番組審議会

第369回 エフエム山形番組審議会議事概要

第369回エフエム山形番組審議会が、4月22日(水)午後4時30分から、山形市・エフエム山形本社会議室にて開催されました。本審議会では、4月2日(木)午後4時~午後6時55分まで放送した自社制作レギュラー番組「WAVE4 yamagata EXCEED」を試聴し、合評を行いました。この番組は、「リスナーの知的好奇心にアプローチする」をテーマに山形県内4地域のローカルな生活情報や時事・時節に沿ったゲストを迎えてのインタビュー、そして心地よい音楽で構成された2時間55分の生放送ワイド番組です。曜日替わりで7人のパーソナリティが出演し、各パーソナリティの得意分野に特化したコーナーも放送しています。合評した木曜日の担当は岩崎敬と渡邉歩咲です。

 

審議の内容は次の通り

 

◎ 県内のニュース、気象、交通情報といった山形の最新生活情報に地域の旬な話題を網羅しており、地域住民の生活に寄り添う「情報インフラ」として極めて有用性の高い番組である一方、帰宅する時間帯に本当に必要な情報なのか疑問が残る。もっと山形県内の情報を紹介したほうがいいのではないか。

 

◎ その業界でしか知らない情報や実用性のある情報などを紹介しており、番組テーマの知的好奇心にしっかりとアプローチした番組だった。欲を言えば、取り上げる情報をよりニッチな内容にするとさらに面白くなるのではないか。

 

◎ ラジオでストレッチの仕方を説明するのは難しいと感じた。パーソナリティによるフォローなど工夫が必要だったのではないか。

 

◎ パーソナリティ二人のそれぞれ特徴のある声質が合っていた。ボケとツッコミのような関係性も面白かった。ただ、女性パーソナリティが相槌ばかりで、自分から話す場面がほとんどなかったのでもっと話を引き出してほしい。女性パーソナリティの個性がより能動的に発揮されることで、現代的な多様性を備えた、より魅力ある番組へと進化できるのではないか。

 

◎ 選曲テーマの「Brand New」の意味がわかりづらかったので、日本語での説明が必要だったのではないか。高齢者の方も意識しながら話してほしい。

 

<出席>
安達正司 委員長、田澤紘子 副委員長、黒金一 委員、川越浩司 委員、栗田夏枝 委員

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