番組審議会

第282回 エフエム山形番組審議会議事概要

第282回エフエム山形番組審議会が6月22日(木)エフエム山形本社会議室で開かれ、5月21日(日)18時から放送したJFNC制作の特別番組「Aimer ベストアルバムリリース記念スペシャルラジオドラマ~君の歌が聴こえる~」を試聴・合評しました。この番組は、女性シンガーAimerの楽曲「花鳥風月」を基に制作されたオリジナルラジオドラマです。「花鳥風月」は、新海誠監督作品「秒速5センチメートル」にインスパイアされたAimer自身によって切ない恋心を歌っており、この世界観を「NISSAN あ、安部礼司」を担当している北阪昌人がラジオドラマ化。そして人気声優である梶裕貴、花澤香奈を起用し、Aimerの楽曲の魅力を最大限に伝えています。また、Aimer本人がこれまでの事、自身の音楽への取り組みなども語っている。
(審議内容は次のとおりです)
◎Aimerの歌声や歌詞がドラマを引き立て、相乗効果があり良かった。アーティストの魅力をラジオドラマで伝える新しい手法だったのではないか。
◎一人のアーティストの楽曲にこだわって制作されたこの番組は、FMならではのラジオドラマだった。今後、他のアーティストの楽曲をテーマに取り上げて、このようなラジオドラマを制作して欲しい。
◎和歌という日本の伝統文化をテーマに取り上げたことで、和歌が持つ深い意味や日本語の良さを改めて感じさせてくれた。
◎出演している声優の掛け合いが絶妙だった。楽曲の世界観から制作された脚本の素晴らしさもあるが、声優が演じることで引き込まれ、聴かせる番組だった。
平清水公宣副委員長(山形市) 逸見良昭委員(山形市) 柏倉美輝男(山形市)
狩野慎一郎(山形市)