第362回 エフエム山形番組審議会議事概要
第362回エフエム山形番組審議会を、7月23日(水)午後2時から山形市・エフエム山形本社会議室にて開催しました。
今回は、6月27日(金)午後3時から午後4時まで放送された自社制作の特別番組「RAMP. 公開生放送 in 第四回 全国ぐっと!うまいもの博」を試聴・合評しました。
「RAMP.」は、毎週金曜日午後4時〜午後6時55分に放送しているレギュラー番組で、毎回テーマに沿ったリクエストを募集し、オリジナルのプレイリストを紹介しています。
今回の特別番組では、このレギュラー放送を1時間拡大し、道の駅やまがた蔵王のラジオブースから公開生放送でお届けしました。番組では、「第四回全国 ぐっと!うまいもの博」のグルメや出店者情報、会場の賑わいなどを臨場感たっぷりに紹介。
パーソナリティは松浦彩とシャドウ國本が務めました。
審議の内容は次の通り
◎勢いと元気にあふれた放送で、会場の賑わいや熱気がよく伝わる内容であった。会場のノイズ音で臨場感を演出し、テーマとの組み合わせも自然であった。まとまりがあり、イベント初日にふさわしい充実した番組構成だった。
◎会場レポートは、食リポやリアクションが豊富で、会場の雰囲気がよく伝わる内容であった。リポーターと出店者との会話も興味深く、やり取りもスムーズで聴きやすい印象だった。会場の雰囲気や料理の魅力も丁寧に伝わり、実際に会場に足を運びたくなった。
◎元気でリズム感のある選曲により、全体として楽しい印象であった。一方で選曲テーマに一貫性が感じられず、意図が伝わりにくい場面もあった。ご当地名産との関連づけやリスナーの思いの共有があると、より深みのある構成となるであろう。
◎二人のパーソナリティは自然な掛け合いや安定感のある進行が印象的であった。イベント情報や会場の様子も丁寧に伝えられ、親しみやすかった。にぎやかな中でも内容が明確で、聴きやすい放送であった。
◎ゲストの地元貢献への思いやイベント紹介が印象的であった。話しぶりも上手で親しみやすい雰囲気が伝わった。一方で、音声バランスや進行面において事前の打合せ不足が感じられる場面もあったのが惜しい点である。
<出席>
鮭延三枝子 委員長、安達正司 副委員長、上野雅郷 委員、布施翔太 委員、田澤紘子 委員