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Rhythm Station エフエム山形

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Power Push!

Power Push！

　

選んだ世界 / Etranger

リリース日

2025年08月20日

レーベル

BUCHI.RECORDS

品番

BCH-0004

販売形態

CD

HP

https://www.etranger-official.com/

X

https://x.com/nanitaberuuu

Instagram

https://www.instagram.com/nanitaberuuu/?hl=am-et

YouTube

https://www.youtube.com/@user-9718/featured

8月20日に初の全国流通シングル「選んだ世界」をリリース！！

 

【プロフィール】

 

福岡県北九州市出身、在住
17~18 歳頃、椎名林檎、阿部真央、奥華子に
影響を受けて軽音楽部に入部
その後、きのこ帝国や Predawn、Carpenters 等に
影響を受けて地元を中心に音楽活動を始める。
2023 年 6 月片平里菜の全国ツアーで地元代表として共演、
その後の全国ツアーではツアーゲストとして同行。
2024 年から片平里菜レーベルの BUCHI.RECORDS に参加。
2024 年 3 月リキッドルームで行われた cinema staff ライブにオープニングアクトとして参加。
4 月 cinema staff の地元 ( 岐阜 ) で開催されたフェス OOPARTS2024 に前夜祭 & 本祭参加。
翌年の OOPARTS2025 前夜祭 & 本祭、福岡 ONTAQ TANJIN2025、
名古屋 SAKAE SP-RING2025 にも参加。
片平里菜 “風の吹くまま” ツアーではツアーゲストとして 34 本帯同し全国を行脚しライブ力を付け次なるステージへ

1999 / PEDRO

PEDRO
PEDRO

リリース日

2025年09月10日

品番

AYND-0003

販売形態

CD

HP

https://www.pedro.tokyo/

X

https://x.com/PEDRO_AYUNiD

Instagram

https://www.instagram.com/pedro_ayunid_official?igshid=YmMyMTA2M2Y%3D

YouTube

https://www.youtube.com/channel/UCMlScRSfqovXpcg447emv4A

これが私の原点。頂点への初期衝動。
-アユニ・Dが胸の内を曝け出した作品が描く未来とは？-

16歳で初めて綴った
「僕はまだ本気出してないだけ」
絶望を叫び、共感の渦を巻き起こした。
BiSH解散、独り立ち。そしてPEDROとして歩んだ2年。
大人になり、生活に寄り添う温かい歌を紡いできたアユニ・D。
変わりゆく日々の中、何度も耳にした声―
「昔のアユニが好きだった」
その声に、今、真正面から答える。
今作でアユニ・Dが挑んだのは、原点回帰。
「希望」「意地」「反抗」「葛藤」―
心の奥底に沈めてきたすべての感情を、隠さず、飾らず、吐き出した全6曲。
必ず証明してみせると彼女は誓う
「これが私の原点であり、頂点だ」
―昔の方がよかったとか舐めんなよ―

 

【プロフィール】

アユニ・Dがベースボーカルを務めるバンドプロジェクト。
作詞作曲も自身で行い、彼女が紡ぐ詞世界観や聴く人の背中をそっと支えてくれるような楽曲に共感するファンが続出。
ライブ活動も精力的に行っており、唯一無二のキャラクターそして独特の世界観や感性が大きな支持を集めている。

ユメノツヅキ / THE MICRO HEAD 4N'S

THE MICRO HEAD 4N'S

リリース日

2025年09月10日

品番

THIR-0110

販売形態

CD

HP

https://themicrohead4ns.jp/

X

https://x.com/themicrohead4ns

YouTube

https://www.youtube.com/channel/UCF4PMH6LZcmB7wsaeiwLPig

14年の歴史を繋ぐ“裏ベスト”──
KEKEを中心にセレクトした初期楽曲たちが、新たなアレンジと音像で生まれ変わる。

 

その幕開けとして、一期THE MICRO HEAD 4N’Sの中でも根強い人気を誇る名曲
「ユメノツヅキ」が、6月30日より先行配信スタート。

完全新録アレンジと共に、MVもYoutubeで同時公開される。

そしてこの作品を引っ提げて、“NEW GENERATION 1”と“2”を中心に構成された全国ツアーが始まる。過去と現在が交差するステージ。14年間の楽曲たちが、今のメンバーによって新たな息吹を吹き込まれ、熱く、鮮やかに蘇る。心を揺さぶるあのメロディが、また君のそばに。さあ、物語の続きを見届けに来てほしい。
【プロフィール】

 

2011年 元FANATIC◇CRISISのkazuya（G）SHUN.（G）と元D’ESPAIRSRAYのZERO（Ba.）、TSUKASA（Dr.）とRicky(Vo)でTHE MICRO HEAD 4N’Sを結成。
2012年12月1日に渋谷O-EASTでお披露目ライブを行なう。
2015年 ヴォーカルのRickyが脱退　Nimoが加入。
TSUKASAが「最上川 司」としてユニバーサルミュージックよりSOLOデビュー
2018年ベストアルバム「BEST ALBUM 2015〜2018 -THANK YOU FOR MYCLONE-」リリース
2019年ヴォーカルNimoが脱退AMENOが加入
2021年kazuya、SHUN.、ZEROで新プロジェクト「OFIAM」活動開始。
ヴォーカルAMENOが脱退
2022年ヴォーカルに元AMBEEKのKEKE加入

通算、シングル29作品アルバム14作品（初回盤、通常盤含む、2024年3月現在）を発売。
多くのライブ活動をこなしながら、各自、個別のプロジェクトも精力的に活動中。

(^｡^)//ﾊｲ / Nikoん

Nikoん
Nikoん

リリース日

2025年09月24日

レーベル

maximum10

品番

CTCM-65135

販売形態

CD

X

https://x.com/Niko_n_band

Instagram

https://www.instagram.com/nikon_band/

YouTube

https://www.youtube.com/channel/UCkhIpuCWL05UE0TprwXm8DA

Gu/Vo：オオスカ、Ba/Vo：マナミオーガキ。2023年、結成、レーベル「maximum10」
FUJI ROCK FESTIVAL ’24の「ROOKIE A GO-GO」への出演や、ASIAN KUNG-FU GENERATIONの後藤正文氏が「芥川賞」を参考に立ち上げた新進気鋭のミュージシャンのアルバムに贈られる「APPLE VINEGAR -Music Award- 2025」で特別賞を受賞するなど、傾聴を集め始めている。

 

「自分は音楽より１ミリも優れた生き物ではない。自分が音楽を生かしているのではない。自分が音楽に生かされているのだ。人生、時間、快楽、思想、友人、恋人、そういうものを全て暖炉に焚べて、やっと雀の涙ほどの素晴らしい演奏になるかも知れないカケラが生み出される」by Gu/Vo：オオスカ

 

【プロフィール】

Vo：オオスカと、Ba,Vo：マナミオーガキからなるロックバンド。

 

「自分は音楽より1ミリも優れた生き物ではない。自分が音楽を生かしているのではない、

自分が音楽に生かされているのだ。

人生、時間、快楽、思想、友人、恋人、そういうものをすべて暖炉に焚べて、

やっと雀の涙ほどの素晴らしい演奏になるかも知れないカケラが生み出される」

Gt,Vo / オオスカ

 

2023年、結成。翌、2024年には、早々に

FUJI ROCK FESTIVAL ’24の「ROOKIE A GO-GO」に選出され、出演。

 

1音1音に斬られるような鋭利なライブで、傾聴を集め始めている。

 

音楽こそ全てな場所／音楽でなければ意味のない時間／音楽が音楽そのものだけで存在できる世界でしか聞こえてこない、見えてこない、匂いもなく、味わえも触れられもしない

「音楽以外のあらゆる外側になる何か」・・・Nikoんが叫び、鳴らす（ことを目指している）のは、きっと、そういう、反応が追い着かない、いや、反射すら追い越す衝動なのかも知れない。

 

2025年、FACT、MUSE、Sigur Ros、The Prodigyなどを日本で輩出したレーベル「maximum10」と契約。

またねだね / SPRINGMAN

SPRINGMAN
SPRINGMAN

リリース日

2025年09月10日

レーベル

murffin discs

販売形態

デジタル

HP

https://springman-official.com/

X

https://x.com/Spring_Man_Bane

Instagram

https://www.instagram.com/springman__official/

YouTube

https://www.youtube.com/@murffindiscs

前作「wander?」に続き Nouchi（Kanna）をトラックメイクに迎え、
ニュージャックスウィング調のサウンドでお届けする失恋ソング。
裏切られながらもつい愛してしまった恋人への未練を思い出しながらも、
きっぱりと断ち切り前を向いていく心情を綴った 1 曲。

 

【プロフィール】

2018年12月始動。東京を拠点に活動するバネ男。

Gt.Vo 荒川大輔によるソロプロジェクト。

何を食べよう、話そう、歌おうか、今日も迷います。

One Week / Leina

リリース日

2025年08月13日

レーベル

ソニー・ミュージックレーベルズ

販売形態

デジタル

HP

https://www.sonymusic.co.jp/artist/Leina/

X

https://x.com/doumo_leinadesu

Instagram

https://www.instagram.com/doumo_leinadesu/

YouTube

https://www.youtube.com/@doumo_leinadesu

20歳シンガーソングライターLeina。
楽曲、アートワーク、映像作品などのセルフプロデュースを行い、人の弱さや醜さ、美しさ儚さを描写し、聴く人全員を抱きしめるように歌うシンガーソングライター。
今作の「One Week」は9月リリースのEPの中のプッシュ曲で、
「一週間」をテーマに日々気持ちの浮き沈みなどもある中で、幸せになることを諦めずに前に進んでいこうと寄り添い、励ますように歌い上げる楽曲。Leinaのルーツである2010年代の洋楽ポップミュージックを基盤にしつつ、
オルタナティブ・ロック的アプローチを加えた意欲的な楽曲に仕上がっている。

 

【プロフィール】

 

人の弱さや醜さ、美しさ儚さを描写し、聴く人全員を抱きしめるように歌う、20歳のシンガーソングライター。

「どうでもいい話がしたい」「うたたね」がバイラルヒットし、ティーンを中心にファンダムが拡大。

昨年9月にリリースした自身初となるフルアルバム『愛の産声、哀の鳴き声』を携えて韓国含む全11公演を巡ったツアー「Leina Live Tour 2024-2025 “愛の産声、哀の鳴き声”」ではKT Zepp Yokohamaにて最終公演を大成功に収める。

韓国では2024年11月に開催されたフェス「WONDERLIVET 2024」にて約5,000人を動員、2025年1月には自身初の韓国でのワンマンライブを即ソールドアウトの満員公演に。4月30日にリリースした「medicine」はTikTokで約2億回再生と突破、6月にはカロリーメイト Web CMとして「Moment」を書き下ろすなど、国内外問わず活躍目覚ましく、今最も勢いに乗るアーティスト。

back number

2025年
09月

[選んだ世界]

Etranger

[1999]

PEDRO

[ユメノツヅキ]

THE MICRO HEAD 4N'S

[(^｡^)//ﾊｲ]

Nikoん

[またねだね]

SPRINGMAN

[One Week]

Leina
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