oneday / ES-TRUS
リリース日
2025年07月09日
レーベル
SMCエンタテインメント
販売形態
デジタル
HP
X
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夏らしい爽やかなサウンドの中にどこか切なさを感じさせる本楽曲。
一生懸命がむしゃらに走ってきた頑張りの糸がふと途切れ、
何事にも無気力でマイナス思考になってしまった自分に気づき、
一度立ち止まって自分の心と向き合ってみようという心情を赤裸々に綴った1曲。
この楽曲が、
「なるようになるはずだから、今は流れる時や運命に身を任せて一旦逃げてみよう。無表情でこなすのではなく、楽観的に生きてみよう。」
そう思えるきっかけになってくれればと思っています。by Vo.kyoka
【プロフィール】
名古屋発・紅一点ロックバンド「ES-TRUS」
楽曲によって様々な表情を見せ、圧倒的な歌唱力で存在感を示し、テクニカルなバンドサウンドと音圧で観客を魅了する。
名古屋のサーキットイベントでもトリを務めるなどライブパフォーマンスに定評があり、着実に動員を増やしている。
2021年7月にZepp Nagoyaにて主催イベントを開催、同年12月にはZepp Tokyoにて無観客配信ライブを行った。
2022年はSAKAE SP-RING 2022をはじめ、TOKYO CALLING、イナズマロックフェス2022、
MEGA★ROCKS2022など、有名サーキットイベントや大型フェスへ出演。
2023年は7月には北海道で開催される大型野外音楽フェス、JOIN ALIVE 2023に出演。
2024年5月広島の大規模イベント、2024ひろしまフラワーフェスティバルに出演、
5月末にメンバーが脱退し、6月には新制ES-TRUSとして活動をリスタート。
6月、3年連続でSAKAE SP-RING 2024に出演。同月TOKYO CALLING 2024にも3年連続で出演決定。
9月〜12月にかけてES-TLive 2024 “弱虫Fate” release tourを全国8ヶ所で開催し大成功を収めた。
2025年7月「oneday」リリースを記念したツアー「ES-Tlive 2025 “oneday” release tour 」を東名阪で開催予定。