ふたりのBGM feat. 土岐麻子 / GOOD BYE APRIL
リリース日
2024年07月10日
レーベル
日本クラウン
販売形態
デジタル
HP
X
Instagram
YouTube
浮遊感のある歌声で多岐にわたり活躍するクイーン・オブ・シティポップ=土岐麻子をフィーチャリングに迎えた“透明で儚いサマーソング”。
潮風・太陽を浴びながらのドライブに必聴!
一度聴けば口ずさみたくなる、GOOD BYE APRILの夏のシティポップロマンスが完成。
【プロフィール】
2011年東京で結成。
『流行りのシティポップ』の遥か先を行く本物の “AOR” バンド、GOOD BYE APRIL。
ニューミュージックを血肉に洋邦の 80’s サウンドをクロスオーヴァーした楽曲と、切なさと爽やかさを併せ持つ歌声と溢れでる郷愁性が魅力のネオ・ニューミュージックバンド。
メンバーや当時のスタッフで好きな単語を持ち寄り、その中にGOODBYEとAPRILがあり、「それぞれの第2歩」「別れと出会い」という意味を込め、バンド名が決まる。
情景や郷愁を感じさせる楽曲と、ワン&オンリーといわれる倉品翔のボーカル。また倉品と延本によるそれぞれの個性を持った歌詞は、時代も世代も問わず多くのリスナーを魅了している。
2020年、結成10周年を迎え80’sリヴァイバルの金字塔となる3rdフルアルバム 「Xanadu」をリリース。本アルバムが栗本斉・著『「シティポップの基本」がこの100枚でわかる!』(2022年発刊)の1枚に選ばれる。
2021年夏にリリースされたシングル「missing summer」(ホーン隊に藤田淳之介(TRI4TH)、織田祐亮(TRI4TH)、湯浅佳代子が参加)は80s CityPopを愛好するリスナーから杉山清貴×角松敏生を彷彿すると話題になる。
2022年1月、4thフルアルバム「swing in the dark」をリリース。
2023年 春、日本クラウン・PANAM(細野晴臣、鈴木茂、林立夫、松任谷正隆が結成したティン・パン・アレーや大貫妙子、ムーンライダーズ等を輩出した日本ニューミュージックの名門レーベル)よりメジャーデビュー。
シティポップの巨匠・林哲司プロデュースによるデビュー曲「BRAND NEW MEMORY」など、これまでに4枚のシングルをリリース。また、林哲司50周年記念トリビュートアルバムに参加、シティポップの女王・EPOや紅白出場歴もありシーンの先駆者のキンモクセイと共演するなど、精力的に活動中。