番組審議会

第367回 エフエム山形番組審議会議事概要

第367回エフエム山形番組審議会が、2月17日(火)午後2時から、山形市・エフエム山形本社会議室にて開催されました。

本審議会では、2月7日(土)午後8時00分から午後8時55分まで放送した自社制作レギュラー番組「Jazz Cafe Rhythm Station」を試聴し、合評を行いました。
この番組は、2024年1月に30分番組としてスタートし、同年4月からは55分番組へと拡大して放送しています。

月ごとにテーマを設定し、ジャズの名盤や名演奏について、老舗ジャズ喫茶のマスターが楽曲の魅力や逸話を語ります。

さらに、脚本家・菊地百恵氏による番組オリジナルストーリーをジャズの名演奏に乗せてナレーションで届けるコーナーのほか、リクエスト紹介、また山形県内を中心に活動するJAZZプレイヤーの演奏を録音し紹介するコーナーなど、多彩な内容で構成しています。出演は、ジャズ喫茶OCTETマスターの相澤榮と、フリーアナウンサーの佐藤博子です。

 

審議の内容は次の通り

 

◎55分に拡大し内容がさらに充実。落ち着いた上質な大人の時間が流れ、初心者から玄人まで楽しめる番組だと感じた。山形にJAZZ文化が根付いていることも伝わった。

 

◎様々な工夫を凝らしながらJAZZの魅力を伝えており、ファン層拡大への貢献度が高い番組だと感じた。

 

◎相澤さんの解説は初心者にもわかりやすく説得力があった。多くのJAZZプレイヤーと親交を重ねてきたことが伝わり説得力があった。また方言交じりの語り口にも親しみを感じた。地元の貴重な人材を発信する番組は大切だと思う。

 

◎出演者二人の掛け合いは温かく耳なじみが良い。トークを最小限にし、曲をしっかり聴かせようとする姿勢も印象的だった。

 

◎「Jazz Scenery」はストーリーと楽曲、ナレーションが調和し、情景が浮かぶ没入感があった。次回も聴きたくなる内容だった。

 

◎「JAZZ&TALK」は「新しいジャズ レコーディング編」がテーマだったが、“新しさ”の説明が不足していた。初心者向けに聴き方の解説があればより良かった。

 

<出席>
鮭延三枝子 委員長、安達正司 副委員長、田澤紘子 委員、黒金一 委員

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