リリース日
2022年07月15日
レーベル
UNIVERSAL MUSIC JAPAN
品番
UICS-1389
販売形態
配信、CD
HP
X
「アレクサンダー23」は1995年1月23日にシカゴで生まれた。父の影響でギターの演奏を初めたアレクサンダーはそのクリエイティブな才能を発揮し2019年3月に「Dirty AF1s」でデビューを果たし、一気にチャートのトップに登り詰めた。
2020年には、後にアメリカ・レコード協会のゴールドトラックに認定される「IDK You Yet」（彼自身が作曲・制作）をリリース、瞬く間にSpotifyのトップ・ヒットに取り上げられSpotify上では３億回以上のストリーミングを記録。2021年に、オリヴィア・ロドリゴの「good 4 u」の共同プロデュースでグラミー賞にノミネートされた。2022年春にはデビュー・アルバムのリリースが予定されている。
リリース日
2022年06月29日
レーベル
origami PRODUCTIONS
販売形態
配信
HP
X
Michael Kanekoがこれまでの活動で親交を深めてきた日本の素晴らしいシンガー／ミュージシャンとのコラボレーション・プロジェクト。 藤原さくら、さかいゆう、大橋トリオに続く第4弾。ラストを飾るのはハナレグミ！
大きなフェスのステージで、弾き語りの永積がたった一人で観衆をロックする姿に感銘を受け、 Michael自身のライブの在り方にも影響を与えてくれた存在だと語る、ハナレグミとのコラボレーション。 今回のプロジェクトの一曲目として書き下ろしたこの曲は、Michaelの自己紹介に決意表明も詰まった、パーソナリティ溢れる一曲。
Michaelがソングライターとして、ハナレグミへのラブレターとも果たし状ともいえる気持ちで書いたメロディーとアレンジ。 それに応えるかのように、Michaelの自宅スタジオを訪れ語り合ったからこそ生まれた永積の歌詞は、 Michael曰く「ハナレグミからの人生最高のプレゼント」。 歌詞に散りばめられた言葉からは、私たちみんなも共感できるポイントがたくさんあるはず！
リリース日
2022年07月06日
レーベル
ワーナーミュージック・ジャパン
販売形態
配信
HP
X
宮崎出身在住1999年生まれ。 ラッパー/シンガーソングライター。
2017 年よりフリースタイルラップ、楽曲制作を開始。 Hip-Hop、R&B、Rock からPops まで幅広い音楽と文学の香りを感じさせるリリックで注目を集める中2019年3 月に自主制作EP盤「305」を販売するが即完売し話題となる。 2021年4月には、衝撃の問題作「僕が死んでしまっても」を収録している初のフルアルバム「来光」をリリースする。
様々なアーティストへの楽曲提供でも注目を浴びる中、リリースする新曲は、サウンドプロデュースに「Yaffle」を迎えた、ポップながら胸を締め付けられる切なく強いラブソング。
リリース日
2022年06月17日
レーベル
felicity / P-VINE
品番
DGP-1116
販売形態
配信
HP
YouTube
1998年結成。メンバーは大坪加奈、藤枝憲、笹原清明の3人。今までに12枚のアルバム、4枚のシングル、3枚のライブアルバムと、ベストアルバム3枚をリリース。数々のコンピレーションアルバムなどにも参加。ボーカル大坪加奈による「NINI TOUNUMA」名義のソロや、藤枝＆笹原による「点と線」名義でのリリース、国内外のアーティストの作品への参加など、サイドプロジェクト等も精力的に活動。
Spangle call Lilli line、2022年最初の新曲「lean forward」を6/17(水)に配信リリース。
本シングルは原点回帰のバンドマナーをブラッシュアップしたポストロック。
ミキシング・エンジニアに吉田仁(Salon Music)を迎えて初期衝動をモダンでポップにアップデートさせた必聴の一曲
リリース日
2022年06月29日
レーベル
SPACE SHOWER MUSIC
品番
PECF-3272
販売形態
配信
HP
X
常軌を逸した演奏とジャンルにとらわれないスタイルで注目を浴びる5人組ミクスチャーファン クバンド“BREIMEN”。
メンバー各々が数多くの有名アーティストのサポートアクトを勤め、その確かな演奏力、独特な歌詞の世界観、セッションを軸としたサウンドセンスのギャップに熱烈 なファンを獲得している。2021年5月にリリースした2ndアルバム『Play time isn’t over』は、ASIAN KUNG-FU GENERATIONの後藤正文氏の私設賞「Apple Vinegar Award」にて特別賞を受賞。2022年5月にはポルノグラフィティ岡野昭仁氏、King Gnu井口理氏のコラボナンバー「MELODY(prod. by BREIMEN)」ではBa&Vo高木祥太が作詞作曲提供、BREIMENメンバーが演奏・編曲を担当。直近行われたワンマンライブはコロナ禍にもかかわらずソールドアウト。各イベントでも入場規制がかかるなど「いま聴くべき」2020年代屈指のネクストブレイクアーティストとして急速にその名を広げている。
そんな彼らが注目を浴びる今、満を持して制作された自身の勝負作ともいえる3rdアルバム 『FICTION』が7月20日にリリースされることが決定！ そしてその作品のリード楽曲となる「MUSICA」が6月29日に先行リリース。
当楽曲は、高木自身が音楽人生の中で酸いも甘いも経験してきた内省的なストーリーが楽曲の題材となっている。まるで部屋の中で1人で鳴らしているかのようなウクレレベースのフレーズから楽曲が始まり、それぞれのメンバーが音を重ねていくその様は、もはやバンドという形態を超え、楽団のような響きともいえる。
“音楽”という共通項で出会った彼らが、新たな名刺代わりとなる「MUSICA」を今奏でる。
リリース日
2022年05月20日
レーベル
ディスクユニオン
販売形態
配信
X
https://twitter.com/na_yana_ya?s=20&t=IKpz-X190_aZJ5tJwNO4Rg
2002年生まれ。東京都出身。
4歳からピアノを習い始める。
10歳で親からギターをプレゼントしてもらったことをきっかけにギターを独学で弾き始め、作詞作曲も始める。
16歳で恩師に出会い、シンガーソングライターを目指して活動をスタートする。
2021年4月に「君には羽がある」をデジタルリリース。
2022年、「Passion」のデジタルリリースをきっかけに、Na-Ya名義として本格的に活動をスタート。
海のように、波のように、ボーダーレスでドラマチックな音楽を紡ぐ。
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