12月のテーマ、

 

「極上のヴォーカリストたち」

 

の4回目です。

 

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The Cure ‎ / A Letter To Elise【Wish / 1992】

 

 

 

店主が生まれた1976年に前身のバンド「イージー・キュアー」としてスタートした今回のアーティスト「ザ・キュア―」。

このアルバムは、そんな彼らのキャリアが15年ぐらい経った1992年にリリースされました。

 

ちなみにこちらのアルバムは、初の全米1位を獲得したそうです。

 

今月のテーマが「極上のヴォーカリストたち」なので今回はヴォーカルの部分をお聞かせしましたが、店主が好きな大サビの部分（大サブなのに歌っていない部分）も是非お聴きください。というのも、私の一存でそうしてもらったもので、番組で伝えきれなかった部分をちょこっとフォローしてみました。

 

 

 

さて、ザ・キュア―のことを調べていて気になったことが2つありました。

まず、一つ目はユニバーサルHPにある「BIOGRAPHY」での記載。

メンバーの入れ替わりが激しいことでも有名な「ザ・キュア―」らしく、現在のメンバーの名前の横に担当と一緒にバンド在籍歴が載っているという。この形式はあんまり見たことがなかったので、一目で彼らのことを表していて面白いなと思いました。

 

そして2つ目は、Voのロバート・スミスのTwitterが大文字で書かれている投稿が多いこと。

時々、小文字も使っている時もあるから、大文字だけでツイートしているものには何か意味が込められれているのかな～？

残念ながらスタッフは英語が苦手なので、この疑問に対する解決は難しそうです。

 

 

 

全くもってザ・キュア―の音楽とは関係ない気づきでした（笑）

 

 

 

今回の放送は12月19日（日）までradikoのタイムフリーで聴くことができます。

radiko→ https://radiko.jp/share/?sid=RFM&t=20211212205500

 

次回は来週、12月18日（日）20：55からの放送です。

お楽しみに～