4月のテーマ「轟音ポストロック」の8曲目。今回がラストです。

 

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World’s End Girlfriend / Plein Soleil（Last Waltz / 2016）

 

 

 

轟音ポストロック、最後の曲は、日本のWorld’s End Girlfriend。

曲とは全く関係ないのですが、ユニット名の「World’s End」と「Girlfriend」が韻を踏んでいることに気づいたとき、自分としてはすごい嬉しくって、ずっと頭の中で「World’s End Girlfriend」を言いながら、しばらくの間ニヤニヤしてました。

 

 

 

そしてもう一つ、ニヤニヤしてしまったのが、歌っているのが湯川潮音さんということ！

個人的には、2014年に山形市の文翔館で行ったLIVEで本人にご挨拶させてもらったので、なんだか懐かしい記憶が甦ってきました。

この曲でも澄んだ歌声が最高です！！

 

 

 

最後に。これまで轟音ポストロックの曲を聴いてきましたが、今回のこの曲が一番暗いですね。

ほんとにWorld’s Endという雰囲気。

轟音と言っているのに、なんで暗い！？

音楽初心者には、やはりそのあたりのニュアンスがわからなくて不思議たっぷりですが 笑

基本、暗い曲が好きな店主なので、これからもどんどん暗い曲が流れると思いますが、よろしくお付き合いください～

 

 

 

番組を聴き逃した方は、5月2日（日）までradikoのタイムフリーで聴くことができます。

radiko→https://radiko.jp/share/?sid=RFM&t=20210425205500

 

 

 

そして！5月のテーマは・・・

 

『打ち込みの妙』

 

来月もお楽しみにー