今週もお聴きいただきありがとうございました！

 

 

 

今回は「山形県の魚」でもあるサクラマスについてのインタビューをお届けしました！

 

 

 

川で1年を過ごし、ヤマメとして生きるものとサクラマスとして生きるものに別れ、海に出て長い時間を過ごし、再び生まれた川に帰ってくる・・・

 

サクラマスとして故郷に戻るまでには壮大な冒険が待っているのですね・・・

 

 

 

そんなサクラマスを後世に残すために、県民一人ひとりが環境についてしっかり考えていきたいものです。

 

 

 

 

 

今回ご出演いただいた余語さんが所属する、山形県栽培漁業センターでは「サクラマス」以外にも放流用の稚魚を成育されているそうです。

 

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今週はここまで！来週もお楽しみに！！