望みと願い

“僕が望むのはただ1つ”

誰もが皆、幸せではない。
愛で溢れたこの冬の街に佇む運のない不器用な1人の主人公に焦点を当てた。
主人公の『望み』とは何か?『願い』とは何か?
壮大なサウンドに相反する切ない歌詞で主人公の心情を作り上げた
鈴木鈴木初となる冬の失恋バラードソング

 

【プロフィール】

2017年3月13日に結成した『鈴木鈴木』は、兄・十夢(トム)と弟・聖七(セイナ)の2人組兄弟ユニット。

東京を中心に活動中。 YouTubeでヒットバラードナンバーのカバー動画や、若い世代を中心にオリジナル曲を公開している。

音楽活動を始めたのは、兄の十夢が高校1年生の時にボイストレーニングをしていて、後に番組への出演が決まったのがきっかけである。 最初は番組に十夢だけが出演する予定であったが、一人での歌唱動画を送るつもりが間違えて弟の聖七と一緒のカラオケ動画を送ってしまったところ、動画を見たディレクターから「ぜひ弟さんも来てほしい」と言われ、兄弟2人での出演が決まった。

 

2017年、TBS系列で放送された音楽トークバラエティ番組「Momm!!」の「歌唱力No.1決定戦」に出演。

6代目チャンピオンとなり、MCの中居正広氏に「鈴木鈴木」と命名された。 SNS総フォロワー数は100万人を超え、2021年8月リリースの新曲「海のリビング」は1億回以上再生され、人気急上昇ランキングで1位を獲得した。 2020年12月リリースの「君と僕はさ」は、サブスクリプション再生回数が6000万回を超えた。 2021年大晦日、日本武道館で開催の『ももいろ歌合戦』(BS日テレ・ニッポン放送・ABEMAなどが生中継)へ初出場。 また、2021年11月18日にリリースした『ホワイトキス』は、約半年でYouTubeの再生回数が500万回再生を超え、多くの話題を呼んだ。