YAMAGATA YOMOYAMA STORY 第232回「廃プラから子どもたちの笑顔を!!」
今週もお聴きいただきありがとうございました!!
今回は米沢市の「相田商会」、南陽市の「冨樫製作所」が共同で作った、「廃プラスチック」を材料にした「サッカーマーカー」をご紹介しました。
山形市のサッカークラブ「エコルサ」との出会いから生まれたこのアイテム・・・プラスチックに関わる仕事・業界を応援したい!子供たちの未来につながる仕事をしたい!!そんな思いがあったからこそ叶った出会いであり、チャンスをものにして形にできたのではないかな?と感じた取材となりました。
現在このサッカーマーカーは一般向けの販売はなく、エコルサの少年サッカーイベント会場での販売のみですが・・・反響次第では販路拡大もありそうです!!
こうした商品を使うことや周りに教えることも活動への応援になりますから、是非手に取るチャンス、増えてほしいですよね!!
今回このアイテムに関わった企業・団体については、↓のリンクからご確認ください!!
今週はここまで!来週もお楽しみに♪


